プラスお茶

ハーブティー

ハーブティー

ハーブティーには花粉症を初め風邪の予防や美肌など色々な効果があるものが沢山あります。カモミールやローズ、ハイビスカスなど花を使ったハーブティーは、香りや味以外に色も楽しむことが出来ますよね。効能や香り、味など自分の好みのハーブティー見つけてゆったりと楽しみましょう。


ハーブティーによる効能

三大効果

ヨーロッパでは数百年も前から親しまれているハーブを使ったお茶は、もともと体調管理や健康維持のための民間療法でもありました。ハーブティーの効果は、「香りと成分による鎮静効果」、「疲労回復などのリフレッシュ効果」、「体内の循環機能や免疫機能を正常に働かせる新陳代謝促進効果」の3つが最も一般的に知られているものです。

香り

ハーブティーに使われる植物には、それぞれ独特の香り成分が含まれています。香りの成分揮発性のため、蒸気に溶け込み鼻や口から吸収されると、臭いの成分が直接脳に伝わり比較的早く沈静やリラックス効果が現れます。これは香りによるアロマテラピー効果といえます。

飲用効果

ハーブティーにお湯を注ぐと、茶葉から色々な成分が溶け出します。ハーブにはそれぞれ違った成分が含まれていますが、フラボノイドやタンニン、ビタミン、ミネラルなど水に溶け出すことで吸収されやすくなる成分を口や消化器官の粘膜から吸収することが出来ます。すぐに身体に変化が現れるものもありますが、少しずつ吸収されることで身体に負担をかけずに必要な成分を補給していくことが出来ます。

使い方で選ぶハーブティー

花粉症に…

花粉症には色々な症状がありますが、鼻水・鼻づまりといった症状には、メントール成分が含まれるミントが効果的です。また、日ごろからをネトルなどの免疫力を高める効果のあるハーブを続けて摂取することで、花粉症の症状を軽くしたり出にくくするという効果も期待できます。

妊娠中におすすめ

使われるハーブの種類によっても色々な成分があり、妊娠中にはあまり摂取しないほうが良い種類のハーブもあります。しかし、中には妊娠中に不足しがちな栄養成分が豊富に含まれているローズヒップやホルモンバランスを整える働きのあるラズベリーリーフティーというハーブティーもあります。

妊娠・出産後のおすすめ

別名「妊婦のハーブティー」とも呼ばれているラズベリーリーフのハーブティーは、ラズベリーの葉を使ったハーブティーです。昔からラズベリーリーフを飲むと出産が楽になるといわれていて、お産後の母乳のでもよくなります。また、妊娠中になりやすい歯肉炎にも効果があります。ラズベリーの爽やかな香りとほのかな甘みがあるのが特徴で飲みやすいハーブティーですが、妊娠中に飲む場合には必ず医師に相談してくださいね。

ハーブティーの利用方法

選び方

ハーブはポプリや入浴剤など、お茶以外の用途でも使われルことがあります。専門店や通販でも色々と販売されているので、食用かどうかをお店の人に確認してから購入しましょう。また、フレッシュハーブはできるだけ、若くて軟らかい葉を使う直前に摘んだほうが香りも味もよくでるのでおすすめです。

ポットでの入れ方

ポットを温めてからハーブを人数分入れます。生の葉を使う場合には、ティースプーン3杯程度、ドライハーブはティースプーン1杯半が目安です。熱めに沸かしたお湯を1人150〜180ccとして人数分注ぎ、蓋をして3〜10分蒸らします。ハーブのエキスと香りが抽出されたら、カップに注ぎます。葉は一回ごとに取り替えて使うのがポイントです。