プラスお茶

ミルクティー

ミルクティー

ミルクティーを作るとき、紅茶にミルクを加えますか? ミルクに紅茶を加えますか? 牛乳の加え方は、味や香りにも影響が在ります。さらに、ミルクティーにはミルクティー用の紅茶の入れ方があったり、茶葉、牛乳にも最適なものというのがあるんですよ。


美味しいミルクティーの入れ方

濃厚なミルクと濃厚な紅茶をたっぷり使ったコクのある贅沢な飲み物です。紅茶は、しっかりと濃く抽出したものを使います。茶葉の選び方からお湯の使い方まで、美味しいミルクティーのための方法で入れるのがポイントです。

作り方

  • 温めたティーポットに、人数分にあわせて茶葉を入れます。ストレートの場合は、1人分がティースプーン1杯ですが、ロイヤルミルクティーの場合は、人数分プラス1杯をいれるのがポイントです。
  • ポットに熱湯を少し高い位置から注ぎます。茶葉を3杯入れた場合は、カップ1杯分のお湯、茶葉を5杯入れた場合にはカップ2杯以下のお湯がおすすめです。注いだら蓋をしてタオルなどで包んで3分程度蒸らします。
  • 蒸らしている間に鍋で牛乳を温めます。沸騰しないように中火でかきまぜながら温めます。温まった牛乳にシナモンやクローブ、ジンジャーなどを軽く潰して加えるとスパイシーな風味をつける事もできます。
  • 沸騰する直前まで温めた牛乳をティーポットに加えて、スプーンでゆっくりとかきまぜます。
  • 茶腰をカップにセットして、注いで完成です。

ミルクティーの楽しみ方色々

ミルクの選び方

ミルクティーに使う牛乳は、紅茶と混ざったときに綺麗なミルクブラウンになること、紅茶の香りを邪魔しないこと、茶葉の味や風味を消さないこと、という条件を満たしたものが良いといわれています。イギリスでは、昔からジャージー種という乳脂肪率の高い牛乳を成分未調整・低温殺菌したものが使われてきました。日本では、栄養価が高くなってしまうことやダイエットのために低脂肪乳が使われる事も多くなっています。使う牛乳によって飲んだときの味が少しずつ違ってきますので、自分の好みに合ったものでよいミルクティー用ミルクの条件を満たしているものを選ぶのがポイントです。

茶葉について

ミルクティーには、牛乳の風味や味に負けないようなしっかりした味と香りがある茶葉が適しています。イギリスでは、ダージリンが最も適しているといわれ、中でも9月以降に収穫されるインドダージリンの「オータムナル」は味も香りも濃く、見た目にも綺麗なミルクティーを入れることが出来ます。また、アッサムもダージリンと同じ3回目に収穫された茶葉がより適しているといわれています。他にも個性的な香りのダージリンやコクのあるウバ、キーマンなどの茶葉は味も渋みもしっかりしているため、ミルクとの相性も良くおすすめです。

ちょっと変わった楽しみ方

ミルクに生クリームバニラエッセンスなどを混ぜてから紅茶に入れると、香りの良いフレーバーティーが出来ます。牛乳に生クリームを入れる時は牛乳7生クリーム3の割合にするとコクのアルミルクティーにすることが出来ます。キャラメルソースを沸騰させないように溶かせば、甘い香りのキャラメルミルクティーを作ることも出来ます。シナモンスティックをティースプーン代わりに使うだけでもほんのり香るシナモンミルクティーになります。また、タピオカを入れると食感を楽しめるタピオカミルクティーになります。ブラックタピオカを使うと見た目も楽しいミルクティーになりますよ。